近畿建築祭・近建女見学会

10/20(土)、近畿建築祭兵庫大会の式典が午前中、近建女見学会(近畿建築士会協議会女性部会合同見学会)が午後から開催されました。私は兵庫県建築士会女性委員会に所属しているので、スタッフとして参加しました。

兵庫大会ということで、「北野工房」の3階講堂で行われました。ここは小学校跡地を改装した神戸の観光名所です。(山本和代)

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(仮)麗しきマチ2 Our Home-City の打合せ

 名古屋駅前のカフェで、建築家の鵜飼昭年さん(AUAU建築研究所)、伊藤孝紀さん(有限会社タイプ・エービー)の両名にお会いしました。お二人とも名古屋やその周辺で活躍する私と同世代の方で、鵜飼さんは住宅設計が中心で、伊藤さんは店舗併用住宅の設計や商業施設のコーディネート、その他商品のデザインなど幅広く活動されています。

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子どものためのピアノコンサート(珈琲の冨田屋主催、守口市守口文化センターにて)

「多少子どもが泣いても、おしゃべりしても許される雰囲気のコンサートを開きたい」と子育て中の自身の体験から企画された、コンサートに参加しました。

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中小企業基盤整備機構 平成18年度専門家会議(近畿ブロック、神戸市甲南本通商店街にて)

中心市街地商業活性化アドバイザー等が参加する標記の会議に参加してきました。
当日のプログラムは以下の3点でした。
 1 高度化融資制度、改正中心市街地活性化法等の紹介
 2 甲南本通商店街振興組合の取り組み紹介
 3 参加専門家間の意見交換

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日本ドリームプロジェクトの活動紹介(いろは出版株式会社 松瀬さや香氏)

 あなたの夢はなんですか?
 
 夢を意識することで日本を元気にしたい
 夢に挑戦することで日本をもっとおもしくしたい

 これが日本ドリームプロジェクトの夢です。


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記念講演・笹田剛史先生を偲ぶ会

京都大学や大阪大学で活躍され、昨年永眠された故笹田剛史先生を偲ぶ記念講演が行われました。私は大阪大学での授業を通じて、先生にお世話になり、書物の紹介などを受ける中で、都市への観察眼、都市のアクティビティを企画する視点などの助言を受け、現在の道に進む契機を得ました。その際、先生から研究室に呼ばれ、「これを読め」と言われたのは、『実感思考』(北山孝雄著、史輝出版、1995年)です。
講演は、笹田先生の研究室を引き継ぎ大阪大学で研究を行っている、加賀有津子氏(大阪大学大学院工学研究科助教授)、福田知弘氏(大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻)から行われました。両氏からは、笹田先生から学んだ研究姿勢に加え、バーチャルリアリティやリアルタイムシミュレーションを用いた進行中のプロジェクトが紹介されました。両氏の講演に共通していたのは、笹田先生の教えを言葉として紹介された点です。お二人からの紹介を並記するため、重なりがありますが、以下に列記します。(kmy)

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「私のだいじな場所?公共施設の市民運営を考える?」の執筆者である西川正さん(特定非営利活動法人市民活動情報センター・ハンズオン!埼玉 代表理事)にお会いしました。

 子どもも大人も全員で運動会をひらく保育所、
 市民によって耕される里山の田んぼ、
 伝統行事を生かしたコミュニティづくりをすすめる公園、
 住民が建てた喫茶店のある公民館のような介護施設、
 携帯メールで運営される障害児学童、
 「住民立」を選択した学童保育、
 会費と寄付で支えられる子ども図書館、
 暮らしを支えひとをつなぐ売店、
 空き地を耕すことで、まちの空気を変えた住民・・・・・・

 そこには、
 確かにもうひとつの公共の姿があった。
 それは、人と人の間で生まれていた。

以上は、「私のだいじな場所?公共施設の市民運営を考える?」の帯に書かれた本(報告書)の内容の紹介文です。西川さんとは、私が大阪市内で、「私のだいじな場所」がたくさんあると思っている、北区中崎町で他のメンバー数人と一緒にお会いし、いくつかのタイプの違うカフェをハシゴしながら、お話を伺いました。
お話の中で印象に残った点を以下に列記します。(kmy)

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京都市中心部の新しい景観政策(報告 京都市都市計画局都市景観部長 福島貞道氏/2006年度第5回都市環境デザインセミナー「景観を考える」第3弾)

去る4月19日に京都市長から都心部での高さ規制強化等、具体的施策を含んだ景観政策が発表されました。これは、その1年前から取り組まれてきた「時を超え光り輝く京都の景観づくり審議会」の中間取りまとめの基づくものです。今回は、福島氏から、この中間取りまとめ結果とそれに至る京都市の景観行政の経過、今後の方向性が報告され、出席者との間で多方面に渡る施策についての質疑応答がありました。
なお、審議会では以下の5つの基本方針が示されたとのことです。
 1.“盆地景”を基本に自然と共生する景観形成
 2.伝統文化の継承と新たな創造との調和を基調とする景観形成
 3.“京都らしさ”を活かした個性ある多様な空間から構成される景観形成
 4.都市の活力を生み出す景観形成
 5.行政、市民、事業者等のパートナーシップによる景観形成
氏からの報告および質疑応答の中で印象に残った点について以下に列記します。(kmy)

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(株)飯田まちづくりカンパニーの取り組み

ある研究会で、長野県飯田市での中心市街地の再生と住民参加について、元飯田市産業経済部長の高橋寛治氏のお話をお伺いしました。飯田市は、長野県南部に位置する10万人ほどの地方都市で、りんご並木をシンボルとした中心市街地の再生の他、都市農村交流でも注目されています。(株)飯田まちづくりカンパニーは、市街地再開発事業等を通じた中心市街地の活性化を目的としたTMO組織で、再開発事業の推進、管理の他、商業地の空き店舗を活用したテナントミックス事業、市が保存した伝統的建築物を活用した地域交流施設の管理、運営、グループホームの運営等を行っています。特徴は、5人の市民有志が出資し立ち上げたことで、それを呼び水として、資本金は2億円以上に達し、市街地再開発事業等を推進するための「市民銀行」の役割を果たている点にあります。市民主導による、事業推進は、多くの賛同を得、マンション、企業ビル等の民間事業等の波及効果が現れているとのことでした。多くの賛同と共感を呼んだ本気の市民主導の取り組みが、中心市街地に人をひきつけたのだと感じました。(kmy)

大阪経済の現状と今後/慶應義塾大学経済学部教授 植田浩史氏(第46回KNS産業クラスター研究会)

上記タイトルで、植田氏から、「データに見る大阪経済の傾向的低下」、「東大阪市を例とした課題分析」、「伸びている企業の特色」等についての報告の後、質疑、交流会がありました。案内文は以下のとおりです。
『景気が上向きといわれていますが、景気の回復を実感し、業績回復から過去最高業績を実現している企業、逆に回復が実感できない企業に分かれているようです。
今回のクラ研では、今年3月末まで大阪市立大学大学院創造都市研究科で、産業集積や産業クラスター研究に携わり、近畿経済産業局の産業クラスター研究会や大阪市のものづくり再生プラン策定委員会で座長を務められた現慶應義塾大学教授の植田浩史さんにお越し頂き、大阪経済の現状をシビアに見た上で、今後の可能性についてご報告いただきます。
KNS自体、上記研究会や委員会に集まった有志等で発足した経緯もあり、いわばKNSの原点とも深く関わる方のお一人です。今回初めてKNSに登場していただきますが、その定評ある鋭い分析と本音レベルでの辛口のご意見にご期待下さい。大阪経済、ひいては関西経済の行方や、産業集積、産業クラスターにご関心のある方は是非この機会にご参集下さい。』
以下に印象に残ったコメントおよび感想を列記します。交流会時には、大阪市のビジネスチャンス倍増プロジェクトのマッチングナビゲーターの方から、マッチング現場の実際について、直接お聞きすることができたこと等、共通の関心をお持ちの方とお話できたことは有意義でした。(kmy)

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1920年代の農村社会と学校教育(教育の境界研究会7月例会/土屋尚子氏報告)

同研究会の例会にて、土屋氏からの報告およびディスカッションが行われました。氏の問題提起は以下のとおりです。
『明治初期の学校制度創設以来、農村では学校教育が「厭農」につながるものとして敬遠される風潮が残っていました。しかし、第一次世界大戦から1920年代にかけて村における学校教育の意味は大きく変わっていくことになります。初等義務教育の中退者が減少し、卒業後の進路として中等学校への進学を希望する子どもが徐々に増えていくなど、この時期の農村の教育水準が上昇していくことが多くの先行研究によって明らかにされています。
今回の報告では、これらの先行研究を整理したうえで、農村にとって学校教育の持つ意味とは何か、参加者の皆様と一緒に考えていくことができればと思っています。』
都市と農村とは、それぞれの特性に応じた地域づくりが行われるべきですが、わが国では永年、都市と地方との格差が問題視されています。その発端は、封建社会から近代社会に移行する際の全国一律的な社会改革とそれに対した既存コミュニティの選択した方向性に要因があるのではとの問題意識があり、その疑問に何らかの示唆を期待し参加しました。研究会に参加した感想を以下のように列記します。(kmy)

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「既存京町家の防火改修設計・施工マニュアル」報告会

既存京町家を現在の法律・技術で残していくために市の助成を受けて調査研究された結果の報告会に参加しました。主催は、伝統木造住宅の耐火・耐震手法に取り組んでいる「関西木造住文化研究会」でした。
報告内容は、伝統木造住宅が現法律では木造土壁、化粧軒裏を用いた2階建て建築物を新築する場合は可能であるが、3階建てや公共施設、特殊建築物には対応しておらず、それをクリアするには、準耐火建築物(イ準耐:主要構造部を準耐火構造とする)にすることが求められるということで、それぞれの主要構造部を準耐火構造にするための実験開発結果でした。
準耐火構造(イ準耐)で木造を建てるにはいくつかの工法がありますが、伝統的な木造建築で建築する場合は意匠(デザイン)の要素を考慮しなければならなく、なかなか実現しにくいのか現状です。既存の工法を用いて法律がクリアできれば、既存木造住宅の防火に関する改修や、新築木造建築物の景観に配慮した建て替えなどに有効です。また、京町家だけではなく他地域においてもデザインを重視しながら防火性能を確保した木造建築物にも取り入れていければと思います。
(※大阪市では平成16年4月より、住宅地域等の一部に、準耐火構造または耐火構造にすれば建ぺい率を60から80%に変更できるようになりました。そういう経緯もあり今回の報告が今は実験段階ではありますが、今後有効になるのではと思われます)(kyy)

逆瀬川アピア活性化推進委員会 平成17年度報告会 コンパクトタウンさかせがわ?栄えるまちづくり??

昨今、駅前商業地などで、市街地開発の更新スパンと商業施設の更新スパンのずれに伴う、大規模事業の再整備が課題となっています。そんな中、施設全体での一体的運営へ向けた施設管理システムの構築と広く地域に支えられるコミュニティ拠点が持続的に形成される地域連携システムづくりへ向けた逆瀬川アピアの取り組みが注目されています。
この報告会のテーマは、約20年前の市街地再開発事業により誕生した再開発ビル群が立地する駅前商業地の再生に向けた取り組みです。施設の上層階にあるホールで行われ、権利者の他、国、地方の行政関係者、議員、専門家など多数の参加がありました。この施設群は、宝塚市の高級住宅地を後背に持つ阪急今津線逆瀬川駅東側で、大阪・神戸へ約30分の通勤圏という立地にあります。従前は密集市街地だった駅前に、新たなキーテナントと多くの借家人の参画した事業スキーム、谷筋の傾斜地を巧みにペデストリアンデッキでつなげた施設計画が特徴です。この活性化委員会による取り組みは、間もなく20年の契約を迎え撤退が決まっているキーテナントの問題を契機に区分所有ビルを運営管理体制の一体化を試みる「売り場づくり」の取り組みと、さかせ地域活性化協議会の発足によるファンづくり(Club Apia構想)と地域管理の事業化(まちづくり会社構想)による「買い場づくり」の取り組みに特徴があります。以下では、当日の報告会、パネルディスカッションの中から印象に残ったコメントを列記します。なお、パネルディスカッションの参加者は、コーディネーター/福井誠氏(甲子園大学 現代経営学部 教授)、パネラー/村上真祥氏(宝塚市 都市産業活力部 部長)、久保田洋一氏(コミュニティ西山 副会長)、金森康氏(宝塚 NPOセンター 理事)、久保明子氏(近隣住民)です。(kmy)

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京町家証券化シンポジウム?不動産証券化の手法による「京町家の保全・再生」? 有限責任中間法人 京都不動産投資顧問業協会主催

京都市では、京町家を保全するために、これまでの行政による支援を中心とした取り組みから、広く市民や事業者が主体的に関われる手法の開発が進められています。ひとつは、京町家まちづくりファンドの設立であり、もうひとつが今回のシンポジウムのテーマとなった、不動産証券化手法です。詳細は、オリジネーター(原所有者)である株式会社八清のホームページに紹介されています。本シンポジウムは、証券化にあたって、市民に550口合計5500万円部の出資を募る場として行われ、多くの参加がありました。印象に残った点について、以下に列記します。(kmy)

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介護保険制度改正に対応した地域密着型介護サービスのあり方 樋口恵子氏

ミサワホーム近畿株式会社が主催したセミナーに参加し、「介護保険制度改正に対応した地域密着型介護サービスのあり方」と題した、樋口恵子氏の講演をお聞きしました。樋口氏は、今年実施された介護保険法の改定に参画した立場から、そのねらいや課題について話されました。コミュニティ、商業、防災等の面から地域に関わることの多い私としては、大いに示唆を受けたお話でした。に以下に、私の印象に残ったところを列記します。なお、氏のお話は、「2015年の高齢者介護?高齢者の尊厳を支えるケアの確立に向けて?」としてまとめられたものに依拠しているとのことでした。(kmy)

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2006年度大阪にLRTを走らせる会総会

車いす利用者が中心になって活動している任意団体「大阪にLRTを走らせる会」の総会に参加しました。総会後の講演会では、塚本直幸氏(大阪産業大学)による「トラムによるまちの再生 ─欧州と堺を例として─」と題した講演会がありました。お隣の堺市での取り組みを聞き、大阪市内でのあり方を考えたいところですが、出席者が少なく、活動がやや停滞していることが問題と感じました。(kmy)

特定非営利活動法人高齢者外出介助の会2006年度総会

弊社の山本一馬が理事を務める、同NPO団体の年次総会が開催されました。商店街内に立地し、高齢者が気軽に立ち寄り、過ごすことのできる、「からほりサロン」のオープンから2年が経過し、高齢者の生きがいを支える事業や高齢者の拠点作り事業は目に見えて成果が出ていますが、事業収入につながらず、ほとんど事業収入を見込んでいない外出介助支援を核とした目的制の強いNPO団体から、より気軽で総合的な団体へという会の事業展開は、資金面で継続が困難になっています。今後、1年間は現在の体制での事業継続が可能なため、組織を強化して新たな事業展開を自ら行うか、他のNPO等との連携のもと、スペースを活かした安定的な事業展開へと方向修正するのかを、早期に判断する必要に迫られています。(kmy)

阪神白地市民まちづくり支援ネットワーク「行政の住民参加型まちづくり制度の今」

以下のプログラムでセミナーが開催されました。
1.「神戸市まちづくり条例に基づく支援制度」金川裕一氏(神戸市・地域支援室)
2.「兵庫県まちづくり基本条例に基づく支援制度」依藤庸正氏(兵庫県・都市政策課)
3.「市民主体・行政参加型のまちづくり」大西勇一郎氏(豊中市・まちづくり支援課)
まちづくり支援行政で永年の実績のある各自治体の、支援内容の推移、予算が減少しているなかでの新たなニーズへの対応、他部局でも同種の施策が行われはじめている中での制度面での役割分担の整理等が議論となりました。コミュニティ活性と地域レベルでの都市計画行政とは相互補完的関係にあるべきものですが、政策評価の視点からは、地域ニーズと行政施策のタイミングが合致するかどうかが難しいところだと思います。各自治体とも首長の関心、評価とも高いという点は、現場に携わるものとして、心強いと感じました。(kmy)

第5回「計画行政の実例から学ぶ講座」─みのお山麓保全の取り組みの経緯と今後の展望について─吉田譲二氏(箕面市都市環境部資源循環課長)

昨今、都市環境の保全のために市民ファンドを立ち上げて、狭義の当事者だけでなく、広く市民の気持ちを活用する手法が注目されています。このセミナーでは、「あの山きれいだね」という山麓景観の受益者と山林保有者をうまくつなげる仕組みに条例、公益信託等の手法を活用を試みている箕面市の取り組みが紹介されました。低金利時代の中、積極的な資金運用の仕組みがないため、長期的に持続可能な仕組みではありませんが、市民意識の高まりによる発展的な展開に期待している点は、共感しました。「山並み」は、「街並み」より遙かに広域的な課題であるため、広域連携、税制との関係のあり方等が一般論としての課題かとは思いますが、地方分権の中で、地域特性をベースにした「らしさ」のある取り組みだと感じました。なお、取り組みの詳細は、NPO法人みのお山麓保全委員会のホームページに紹介されています。(kmy)

第4回都市環境デザインセミナー景観法で都市は美しくなるのか─法制度・技術・職能を問いなおす 土田旭氏((株)都市環境研究所代表所員(会長)、京都造形芸術大学客員教授)

書籍「日本の街を美しくする」をテキストとして、氏から問題提起があった。会場との討論では、コルビジェ等の近代建築思想の影響を強く受けた土地の街並みをあまり意識しない建築教育のあり方、景観行政に携わる担当者の意識等が問題とされた。(kmy)

市民シンポジウム阪堺線と東西LRT─堺市のLRT計画を考える─

東西の公共交通動線が弱く、市民が市の中心市街地を活用しにくい交通体系になっている堺市で、その解消にとLRTの導入が検討されています。シンポジウムは、以下の2部構成で行われました。(kmy)

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第2回まちづくりカフェ

以下の概要で、約20名の参加のもと行われました。次回はいつになるかわかりませんが、ご期待ください。
●概要/まちづくりや地域づくり、建築に興味のある人、そうじゃなくても、人が好きな人、いろんな人とつながりたい人、などなどの気楽な交流会で、飲み食いしながら、互いの近況報告、まじめな議論などわいわいと
●日時/2006年4月27日(木)19:00?22:00頃
●場所/からほりさろん(NPO高齢者外出介助の会事務所
●プログラム/
・17:30?準備等
・19:00?受付等
・19:15?プロジェクターを使って各自近況報告(各5分まで)以降は交流

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コムケア関西交流会「この人と出会えたから 私たちの今がある ─ 伝えたいねん この気持ち」(おんなの目で大阪の街を創る会主催)

「おおきな福祉」のネットワーク形成を目標に、多様なボランティア活動への助成を行っているコムケアセンター(コミュニティケアサポートセンター)という中間支援組織があり、そこから助成を受けた関西の団体間の交流会が行われました。弊社は、交流会の主催者である、おんなの目で大阪の街を創る会をサポートした立場で参加しました。入院患者に文学を朗読するグループや琵琶湖で環境保全活動を行うグループ等、20近くの様々な団体が参加した活動報告は圧巻でした。(kmy)

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2006年度第2回都市環境デザインセミナー「ニュータウンの持続可能なマネジメントの展望」山本茂氏(大阪大学特任助手)

山本氏の博士論文、「計画的新市街地の成熟過程における住環境マネジメントに関する研究」の概要紹介とデッスカッションが行われました。記録は、都市環境デザイン会議関西ブロックのホームページに紹介されています。大阪府のイニシアチブのもと開発されたニュータウンが、吹田市、豊中市という地元自治体および地域住民に今後のあり方の検討のバトンが渡されたタイミングにありながら、未だ将来像が見出されていないことが課題です。氏は、千里センターが果たしてきたマネジメント機能を中心に分析し、それを多様な主体が参加したネットワークへと発展させていく可能性を提示しました。(kmy)

メビック扇町講演会

http://www.mebic.com/扇町インキュベーションプラザで、インキュベーションマネージャーをされてきた山納洋氏が、3月末にて退職することになり、「創造の場とクラスター:扇町からの視点を通じて」と題した、講演がありました。講演内容は、
1.メビック扇町について
2.扇町エリアの現状
3.クリエイティブを生み出す環境
4.脱下請けと自分軸発信
5.直取引とディレクション能力
6.ソーシャル・キャピタルの醸成
7.ミクロ・マクロ・ギャップからミクロ・マクロ・ループへ
8.アートの「輸入代替」
以上8点についてで、情報化が進む社会の中でのクリエイティブ産業の集積の意味について、具体的経験と達観的な分析眼のもと、ソーシャル・キャピタル、輸入代替というキーワードを用いて、論じられました。氏のめざす集積像は、弊社の業務スタンスと一致し、大きな共感を覚えました。(kmy)

交通まちづくりフォーラムKOBE第4回「環境にやさしい交通を支える仕組み?パートナーシップで創る神戸の交通の未来」(神戸市EST推進協議会主催)

能村聡氏(NPO法人環境エネルギー政策研究所・神戸まちづくり研究所)からの主旨説明、植田和弘氏(京都大学大学院経済学研究科教授)からの基調講演、上岡直見氏(環境自治体会議環境政策研究所)、相川康子氏(神戸新聞論説委員)、横江友則氏(スルッとKANSAI協議会)が参加したパネルディスカッションがありました。はじめに、能村氏から、「エコモーション」へバランスを変えていくためにまちづくりの向かうべき方向を探りたいとの主旨説明があり、つづいて、植田氏から基調講演、パネルディスカッションがありました。基調講演およびパネルディスカッションの中で、印象に残った点を列記します。(kmy)

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まちづくり交付金制度等講演会((財)都市みらい推進機構主催)

「まちづくり交付金の今後について」、「中心市街地の活性化について」、「まち再生出資業務等について」以上3点の講演が、国土交通省都市・地域整備局まちづくり推進課の各担当者の方から行われました。短時間に多数の事例紹介、法案審議の経過報告等があり、最新情報を把握することができました。まちづくり交付金を用いた事例紹介については、「まちづくり交付金ハンドブック」に取りまとめられています。興味深かったのは、まち再生出資業務についての融資への呼び水効果を高める点、税制優遇の効果について、具体例を示しながらの説明で、昨今の制度が目まぐるしく変わる中での制度の意義が理解できました。(kmy)

豊中駅前まちづくり推進協議会わいわい討論会

30名の参加があり、「私たちのまちづくりはどこまで進んだか?」とされ、協議会、豊中市から大規模商業施設の建替え等、地域の現状報告が行われた後、弊社の山本一馬が都市再生モデル調査の一環として行っている地区内外関係者意向調査「豊中駅前まちづくりインタビュー」の中間報告を行い、参加者との意見交換が行われました。報告は、?「駅前が活性化していない」、「地域の消費行動が変わった」等商業者、住民のまちの評価、?「駅前はあまり利用しない」といったサラリーマン、OLの地域認識、?「健康をテーマとした店舗」、「消費行動の変化に伴う業態の改変」等の特徴的な取り組み、?「後背住宅地がターゲット」といった金融機関の地域認識、?「活動が知られていない」といった協議会活動への評価、?「将来像を描き実現への仕掛けを用意する」といったまちづくりへの提言の順に行い、協議会関係者以外の一般の参加者が少なかったことが問題でしたが、「商業だけでなく関連企業がテーマごとに集まってはどうか」、「文教地区にふさわしいまちづくりテーマがある」といった意見が得られ、協議会からは、次年度の年次総会に向けて、今後定期的に討論会を開きたいとの意向が示されました。(kmy)

京都学生まちづくりフォーラム

ひと・まち交流館 京都で、開催され、弊社の山本一馬がコーディネーターを務めました。民間事業者の支援を受けて大々的に実現したイベントでした。学生には、少し元気さが足りなかったのですが良い経験になったかと思います。それにしても、京都というまちは、学生がまちづくりを学ぶ場として非常に恵まれた環境にあると、あらためて感じました。詳細は、主催者である(財)京都市・景観まちづくりセンターの報告をご覧ください。(kmy)

扇町クリエイティブカレッジ「アマでもできる 地域ブランドの育て方」若狭健作氏、綱本武雄氏(尼崎南部再生研究室)

「南部再生」という尼崎南部地域の情報誌を発行している両氏(尼崎南部再生研究室)から取り組みのきっかけ、ねらい等について、ウラ事情を交えながらの楽しい説明がありました。まず、尼崎市が阪神間最大のエアポケットであること、尼崎にはおおよそJR東海線を境とする南北問題があることが紹介されました。次に、国道43号問題に端を発する尼崎南部再生研究会の設立経緯、世界一詳しい尼崎南部のマップを作ろうとはじまった、「南部再生」創刊のいきさつが紹介されました。片寄氏(関西学院大学)がキーマンだったようです。以下、2001年からこれまでの活動紹介で印象に残った内容を箇条書きにまとめます。それにしても、お二人の息の合った掛け合いトークには、コンビ漫才ならぬ、コンビコンサルの可能性を感じました。(kmy)

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