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京のまちづくり史セミナー「まちづくり現地見学会?祇園町南側地区の取組」 上林研二氏((株)地域生活空間研究所)

祇園界わいの古き良き風情を色濃く残す本地区では、歴史的景観保全修景地区指定、景観協定、業種規制協定等、活発な取り組みを展開中。永く取り組みに携わっている上林氏から、経過と概要を説明頂いた後、現地見学に参加しました。説明および見学での印象に残った点を以下に列記します。(kmy)
●地区のおよそ8割の土地が法人所有で、合意形成しやすい環境にあるのは、歴史的先見性があったため。
●景観形成に主眼をおいた地区計画と業種規制に主眼をおいた任意協定を巧みに組み合わせている。
●準防火地域の規制が緩和されたのは、23基の私設消火器の設置等、永年の取り組みが行政側に評価された結果。
●大規模な民間事業者の資金供与が景観事業の取り組みを支えている。
●業種規制は、一律的な内容ではなく、協議会にて個別協議を行い、需給等をにらみながら総合的に判断。
●協議会運営は徹底的な情報公開に務め、議案に対する反対者が2名いた場合、審議に入る。
●7年間で171件が改修を行った。
●茶屋業が高齢化で後退していることが課題。
●店舗の新陳代謝の中で、新しい接客文化を持った企業を育てたい。
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