中小企業基盤整備機構 平成18年度専門家会議(近畿ブロック、神戸市甲南本通商店街にて)

中心市街地商業活性化アドバイザー等が参加する標記の会議に参加してきました。
当日のプログラムは以下の3点でした。
 1 高度化融資制度、改正中心市街地活性化法等の紹介
 2 甲南本通商店街振興組合の取り組み紹介
 3 参加専門家間の意見交換

主催者である中小機構からの制度等の説明、甲南本通商店街振興組合海崎氏からの「商店街活性が子育て支援事業に至るまで」と題した取り組み紹介に引きつづき、意見交換の場では、以下の視点についての論議がありました。
●中心市街地活性化の当該自治体での位置づけ
・自治体として中心市街地の位置づけが明確であるか。
・自治体内で中心市街地に対する政策合意があるか。
●中心市街地の社会教育の場という視点からの意義
・教育のあり方が問われている今、商店街は子どもの社会教育の再構築を先導できる可能性がある。
・子どもには、Home Life、School Life、Street Lifeにおける教育が必要で、商店街は子どもの安全、安心拠点としてだけでなく、Street Lifeにおける教育の場としての潜在的可能性がある。
●中心市街地活性化法改正に伴うTMOのあり方の3分化
・新法にもとづくTMO組織の再構築かTMOの解散か以外に、法に基づかない、地域独自のTMOのあり方が模索されるべき。
●商店街の空き店舗を法人設立等により組織管理下におく困難性
・賃貸部分(商業部分)と非賃貸部分(非商業部分)との明確な区分が困難。
・地域の不動産業者とのリーシングにおける役割分担が困難。
・適切な賃料設定が困難。

以下の写真は、当日の甲南本通商店街の様子です。地域住民が集い、学生(KRMI(甲南地域経営研究所))が企画運営に携わっているイベント時の様子は、商店街のホームページの中に紹介されています。(kmy)
1-R0016337.jpg

2-R0016338.jpg

3-R0016334.jpg

4-R0016340.jpg

5-1-R0016360.jpg

5-2-R0016312.jpg

6-R0016315.jpg

7-R0016319.jpg

8-R0016321.jpg

9-R0016346.jpg

10-R0016322.jpg

11-R0016343.jpg

12-R0016327.jpg

13-R0016306.jpg

14-R0016348.jpg

15-R0016300.jpg

16-R0016318.jpg

17-R0016356.jpg

18-R0016363.jpg

スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。